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FXでピンチになった際の、対処の仕方について

基本的にFXではレバレッジを大きくしすぎたり、含み損があまりにも膨れ上がる前に損切りをするべきであるとか基本的なことを知っている人のほうが、多い状態だといえます。なぜなら、かつてのように外貨貯金で差益を稼いでいるという状況じゃない、インターネットを利用したFXが一般化してから、もうずいぶん日がたちますし、それまでにキャリートレードで大もうけしたり、リーマンショックで大暴落を経験したりするなど色々な過程を経てますから、検索エンジンで得られるような無料の情報でも十分に基本的な知識は得られますからね。ただ、流石にリーマンショックほどの変動はないだろうと、レバレッジ3倍強くらいで行っていた人でも、現在のように逃げ場もなく一方的に20円強上がってしまった場合や、過去2年間のようにギリシャやヨーロッパの不安によりユーロが急激に値を下げたりした相場を経験すると、うっかり大きな含み損になってしまうケースもありうるでしょう。そんなピンチを防ぐには、どうすればいいのでしょうか。

まず、最も基本的な方法は損切りをしたくないなら入金をすることですね。ピンチになるとどこまでも逆に行ってしまうという感覚に陥りますが、あのリーマンショックですら20円くらいは戻しますし、現在のようにユーロ不安から20円以上高値に行く場合もあるので、永遠ではありませんからね。もし、FXにつぎ込んでいる額自体が大きくて、入金では効果が薄そうな場合は、どうすればいいのでしょうか。その場合は、両建てで守るという方法があります。同じだけ逆ポジションを持てば、それ以上の損失は膨れ上がらないので強制ロスカットだけは防ぐことが出来ます。

まず、安全にしておいて、お金を少しずつ入金してゆき、何とか実質レバレッジを小さく出来てその時点で逆に張ったポジションがプラスになっていれば、さらに元金を増やすために決済するといいでしょうね。もし、お金を入れるのがかなり遅くなりそうだったり、その時点で出来る事でFXの市場の中で元金を増やしてゆきたいなら、含み損ポジションの半分とかの数値を逆張りすれば、とりあえずロスカットの数値が広がるので、その状態でもう半分のポジションを利用してスキャルピングをしたり、押し目を狙って利食いを繰り返していけばいいでしょう。以前は、両建てが出来ない業者が結構ありましたので、リーマンショックの時代はこの手が使えない場合もありましたが、現在が両建てがOKだったり、証拠金が相殺できる口座もあるのでいざというときの為に覚えておくのもいいでしょう。

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